ＣａｎＣａｎ

ＣａｎＣａｎ買った！！

Ａぇさんも載ってたけど、私はジェルくん目当て(笑)
ジェルくんかわいいーーー
って言ってもお顔は写ってないんだけど。

どんなことしてもお顔は見えないんだなーーー
課金（コンサート）しないと見せてくれないんだもん

握手会の当落は７月１２日頃で、
積む人は８０枚も１００枚も買うから・・・
激戦間違いナシ！だわね。
私は２枚しか買ってないから

でも宝くじだって買わないと当たらないし。
２枚だって当たるかもしれないもんねーーー

当たったらジェルくんとお話もできる
「オバちゃんでごめんね」って先に言うと思う(笑)

それでもジェルくんに会いたいわ

そばにいるから

何回聴いてもうるうるきてしまう、
すとぷりの「そばいにいるから」

私がジェルくんのことを好きになって、
すとぷりというグループのことも好きになったのには
すとぷりが歌う曲が私の好みであったということも理由の１つ。

オラオラ系の曲があまり好きじゃないので・・・
歌詞をじっくり考えながら聴ける曲が好き

「そばにいるから」の歌詞の中では、

「３５０ｍｌの空き缶には
どうしたって３５０ｍｌしか入らないだろう？」ってとこが好き

ムリしなくていいよ。そのままの君で・・・って感じなのかな。

「オレたちがそばにいる・・・ってことやからね」って
ジェルくんが配信で言ってた

６月に出るシングルを買ったら握手会に応募できるのですけど。
何も考えず無条件に応募しようとしてる自分がちょっと怖かった(笑)

だって、ジェルくんのこと好きになった当初は
握手会なんてぜーーーーったいにムリ！！
お嬢さんたちに混じってオバちゃんが行ってもねぇ
って思ってたもん。

それが４年経った今・・・私はジェルくんの握手会に行こうとしてる。
４年の月日が私を変えたのね

オバちゃん行っちゃいますーーー
って当たらんと行けないんですけどね

だからーーー早くエイトのアリーナツアーの日程を出してくれ！！

６人のすとぷり

先ほど届いた動画での報告。
すとぷりにジェルくんとななもりくんが戻って来るらしい。

私はどっぷりすとぷりにハマってるわけじゃないから、
なんか複雑・・・
そんな手放しには喜べないよ。

ななもりくんは、きっとほとぼり冷めたら
しれーっと戻って来るんだろうな・・・って思ってたから、
やっぱりな・・・って思った。

人としてどうかと思うから、私はやっぱり好きにはなれないなー
ジェルくんが戻って来ることに対しても、
今のままで、今のペースでいいのに・・・って思った。

配信は月イチのメンシプで十分だし。
週イチで配信あったら、もうそんな課金できないわ

グッズ出されたらまた買わないといけなくなるし
ここ、春夏秋冬くらいで新しいグッズ出すから

今年はエイトもアニバイヤーでジャニヲタ忙しくなるしね
すとぷり界隈の応援の仕方ちょっと考えないとな・・・
完全に降りることはないけど。

Xトレンド１位が「ジェルくん」
すごいな・・・ジェルくん。

上書き

すとぷりメンバーの配信がないときは、
他の配信者の配信の歌枠とか観たりしてるけど。
ジェルくんが歌ってた曲を聴いたりすると、
やっぱジェルくんの方が上手いなーーーって思って

ジェルくんのお歌で上書きしたくなるの(笑)
必ず上書きしてる

今日も他の配信者の「フォニイ」を聴いて、
やっぱりジェルくんって思った。

「フォニイ」は色んな人の歌みたがあがってるけど、
誰のを聴いてもジェルくんが一番

フォニイ ／ ジェル【歌ってみた】


そして久しぶりに聴いたらやっぱり泣いてしまった「Ａｌｗａｙｓ」
ジェルくん色んな歌い方ができるんだよなーーー
エロっぽくだったり、可愛くだったり、儚くだったり・・・

【MV】 Always ／ ジェル　【オリジナル曲】


ジェルくんの歌もっといっぱい聴きたいなーーー
新しい曲歌って欲しい

他界隈って・・・

昨夜２２時３０分に始まったジェルくんの配信。
終わったのは午前２時でした
今日がお休みで良かった

久しぶりにコメントに反応してもらえた
気がするーーー(笑)
たぶん私！！って思っておく

ジャニヲタ長いから、界隈違ったら色々と違って。
たとえばジャニでは「ソロコン」
グループではなく１人でコンサートすることを
他界隈では「ワンマン」って言うのよねーーー
ワンマンライブ。

だいたいがライブなのに、私はコンサートって言ってしまう(笑)

あと「ナゴド」これ名古屋ドームのことだけど、
ジャニではそんな略し方しないよねぇ
めっちゃ違和感があって

やっぱり私はジャニヲタなんだな・・・って実感する。

歌のことも「お歌」って言うのよーーー
どこのお嬢さんやねん(笑)

いやいや、ディスってるわけじゃなくて
まだまだこの界隈３年の私にとっては違和感の連続です。

そしてまだまだ私にとっては「他」界隈って感じ