今日「徹子の部屋」をたまたまテレビで観ていたら、あれっ!と思った。
というのはいつも不思議に思うのですが、かわいい容貌ですぐにわかりますね。
お話の状態は少し違いますが、私たちが読めない漢字を読んで、
間隔をみごとに書いて行くのです。
かすれ具合も素敵で、有名なお寺とかに収められていて、ほんとにお見事です。
お母様が書の先生だとかで、環境もさることながら、5歳から始められたそうですが、
感覚的なものが天才的にあるのでしょうか。
私の知った方にも、ダウン症のお子様があります。
少しお手伝いさせてもらってますが、ガンバレ!ガンバレ!