1月は不安ながらも無事に終わりました。
ウツと胃潰瘍の後遺症の中、一日一日が勝負だった。
多分、普通の事務所かと思うが、前回のパワハラできつい思いをした分、その暖かさに救われた。
仕事始めて生活リズムも変わった。
それに慣れるのにまた一苦労。
カウンセリングのトレーニングコースでは遠隔レイキのご協力のお願いもした。
協力してくださったのは2人だった。
決まった時間に遠隔したが、効果はイマイチだった。
ここでメゲる訳にはいかない。
暫く遠隔して温かさを感じるようになって欲しい。
姉は毎晩のように、アレルギーによる目のシパシパ感にレイキをお願い、、というようになった。
訪問看護では腹痛で緊急コールしてきた患者さんを自宅に訪ねた。
飲み物は冷蔵庫の冷たい水。
以前、腹痛の時に病院行ったら、便がお腹に溜まってる、、と坐薬をくださった、
今回も坐薬を入れて更に下剤を4錠飲みましたと。
血圧を測ろうとするが、低すぎてエラーになる。
脈を取ったら、かなりの微弱。
相方と話し合い、救急車を呼ぼうか、、と。
レイキを思い出し、送り出した。
5分もしないうちに、血圧が110まで上がって来た。
顔色は悪くない。
チアノーゼもない。
会話もできる。
今夜はお粥かうどんですよ。
飲み物は温かいものを。
多分大丈夫と判断して、もしまた腹痛がひどくなるなら救急車を呼ぶように伝えた。
何でも訓練と忍耐強さだな。そして判断力。
何か目標に向かっている自分が愛おしい。
頑張ろう。