双極性障害の薬剤師です

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双極性障害の鬱期はそう簡単なものじゃない

2021-03-31 18:08:47 | 日記
昨日の夜から荒れていた。

祖母の手紙のせいで鬱期に突入してしまったようだ…

ご飯も食べない、薬も飲まない。

どうやったら死ねるかばかり考えていた。

ブログにも思っていることを全部書いた。

そうしたらいつも読んでくださっている方から『三浦春馬の分まで生きるんでしょう?』と喝をいれてもらい、死にたいという気持ちはなくなった。

そうだ、三浦春馬より幸せな人生を送るんだ…そう決めたじゃないか…

だが、双極性障害の鬱期はなかなか手強い…

ダルさ、頭痛、微熱、吐き気、下痢、これは身体症状。

最近では味わったことのない鬱状態。

親が悩み事が1つでも減るのではとあることを話してくれた。

普通に聞いたらとても喜ばしいこと。

なのに、私の心は一切晴れない。

鬱期とはそうゆうものなのか…

今もベッドの中。

今日はベッドから一歩も出ていない。

鬱期から抜け出す方法は…自分でもわからない…

祖母のこと、許してあげて?

母から言われた。

きっと一生許さないだろう。

私をこんな目にあわせた祖母を。



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2 コメント

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Unknown (uparin)
2021-03-31 21:09:45
春馬君のこと思い出して、踏み止まってくれてよかったです。
双極性障害の鬱は鬱病より辛いと本に書いてありました。
本人にしか辛さは分からないですよね。
でも、時期が来たらきっとよくなるから、死ぬのだけはやめて下さいね。
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Unknown (yoko-ogawa)
2021-03-31 21:11:57
uparin様

ありがとうございます。
今はこれしか言えないです。
ありがとう。
返信する

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