ピラティスに一時間取り組んでから、久しぶりに、ヨガに参加した。これこそ、柔軟性を欠いた自分の身体を半分もてあましながら、マットの上を指示されるとおり、うごめいた。とてもじゃないが、指示どおりには動けない。身体の幅が広くなったせいもあり、ぐるりと背中をまわした腕が片足に届くには、腕が短すぎる。いや、腰も幅広すぎるんだろうなあ。それでも、身体の軸を回転する動きはそれなりに気持ちがいい。
さまざまな動きを終えた後、しゃがんだ姿勢のまま、片足をスーッと前に伸ばす運動にはビックリ仰天。そんなこと出来るほど、私の腹筋は頑丈じゃなかった。それに、自分を支えるには、私の足首、硬すぎた。でも、いつの日か、できるようになりたいもんだね。赤ちゃんが歩みを覚えるより、多少、時間がかかるだろうけれど・・・・ネ。
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春に生まれた孫、春には歩くかな?
かぶった帽子は私の娘からの贈り物
洗濯バサミで曲健?セってサ。アハッ?!