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今朝、近くのドコモショップへ行って、ラインの故障を告げた。バージョンアップしろとの指令が複数回あり、パスワードが思い出せなかった。そして、打ち込むパスワードはどれもエラーと診断され、ラインから拒絶された。だが、ドコモショップの店員にもライン修復は無理だったネ。もしかしたら、私は相手の策略に落ちたのかもしれない。新しいスマホを購入し、新規にラインを開設することになった。そのとたんに、高校の同級生だった友だちからのライン連絡がスマホの画面を滑るように流れて行った。
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かつての同級生からのラインは、11月下旬の高校同窓会に参加しようとの呼びかけだった。了解とラインで応じて、すぐに、出席する氏A同封のハガキに署名、即、投函の予定。新しく開いたラインには幾人かの知人が顔をそろえたけれど、よく連絡する人々の名前はない。恥ずかしながら、パスワード忘却で、登録抹消となった身の上を白状しなくちゃならないだろうなあ~ガックリ。間抜けさもほどほどにしろよなと・・・・叱責の声、頭上に拡がる秋の空から、うん、聞こえているヨ。
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写真はトールペイント講習会の
奥田弁当とカラリと晴れた秋の
空と新規購入したスマホ3代目