今日は昨日、我が家に来訪できなかった友だちから、メールとラインと電話による連絡があり、一緒にランチすることになった。立ち寄ったのは、神社そばにある中華料理店・・・・それぞれに好きなランチ定食を注文、デザイン画も手渡した。帰りがけ、我が家でお茶してもらうことにした。ランチのため、家を出る寸前、レバノン領事館からファックスがあった。しかし、我が家の電話機器は紙詰まりのため、印刷不可との通知をだして、停止した。 自宅でお茶しながら、友だちとお喋りしている途中、妹から、ファックス機器の具合を確かめる電話があった。まだ故障ときいて、怒る妹・・・・しかし、運がよかったのは友だちが、我が家の電話機器をチェックして、結局、領事館からのファックスの印刷を可能にしてくれたことである。そして、印刷リボンの交換にも成功。一人ぼっちの支離滅裂な対応で、機械特有の罠に陥りそうだった私に、友だちは救いの手を伸ばしてくれた。なんて温かい手だったろうか・・・大助かり。ありがとう!