※冬期間の体力つくりに,運動委員会が中心となって,「なわとび」を取り入れた取り組みが今日からスタートしました。毎週,火と金曜日の業間(ゆうゆうタイム)の時間6分間行われます。2月の「なわとび集会」では,練習の成果を発表します。冬場での体力増進につながるとてもよい取り組みです。運動委員会の皆さんよろしくお願います。
※11月27日(火)3校時目にもっと本を活用して欲しいと,図書委員会主催で「図書祭り集会」を実施しました。縦割り班ごとに分かれて,「読み聞かせ」と「本クイズ」・「しおり制作」の活動を行いました。また,全校で取り組んでいる『一人100冊読破』は,現在12名に達成しています。中には,200冊を超えている児童もいます。栄小の図書室には,たくさんの本があります。本の力で,言葉をどんどん覚えて欲しいと願っています。
*11月20日に、6年生は国語の校内研究会を行いました。単元は「鳥獣戯画を読もう」で、子どもたちは、筆者がどのように絵巻物を見ているかなどをグループで確認し合い、1枚の絵と絵巻物の見方の違いを全体で話合っていました。
*11月13日に、教育委員会の佐藤詩輝先生を指導者にお招きして、国語の校内授業研究会を行い、子どもたちの活発な意見交換が見られました。
1年生では、国語「じどう車カードをつくろう」という単元で、はしご車の「しごと」と「つくり」について、文章から見つけ出したり、意見を交換したりなど、子どもたちは真剣に友達の話を聞き、発表も頑張っていました。
3年生では、国語「組み立てにそって、物語を書こう」という単元で、物語を面白くするにはどうしたらよいかを、子どもたちでグループや全体で議論しながら、まとめていきました。
1年生では、国語「じどう車カードをつくろう」という単元で、はしご車の「しごと」と「つくり」について、文章から見つけ出したり、意見を交換したりなど、子どもたちは真剣に友達の話を聞き、発表も頑張っていました。
3年生では、国語「組み立てにそって、物語を書こう」という単元で、物語を面白くするにはどうしたらよいかを、子どもたちでグループや全体で議論しながら、まとめていきました。
*11月13日に、お話大好きの3名の皆さんが、低・中・高学年の子どもたちに読み聞かせを行っていただきました。子どもたちは、心温まるお話を楽しみました。
*11月12日に、児童会の健康給食委員会の主催で、「けんこう集会」を行いました。テーマは、「すいみん時間をしっかりとろう」ということで、クイズを通して睡眠の大切さや学年に応じた睡眠時間を学びました。
*11月9日、県庁第二庁舎で、青少年健全育成秋田県大会が行われ、その席で、栄小学校児童会が「社会貢献青少年(団体の部)の表彰がありました。長年にわたり、地域の方々に希望や元気を与えるために、地域と関わりながら交流活動やボランティア活動を行っていることが、認められたものです。
※栄地区の中里前付近で圃場整備のため,車両通行止め(11月19日~12月15日 午前8:00~午後5:00)となります。危険箇所の通行については,誘導員さんの指示のもとで通行するように要請がありました。工事箇所を通るお子さんに対しては,学校で注意喚起していますが,ご家庭でもお子さんが安全に通行できるよう,ご配慮お願いします。(校長)