閑古鳥と営業

先日のパワハラの一件は、思わぬ方向で解決。

基本、閑古鳥が鳴いておりまして・・・
仕事に行っているのにやるべき仕事がないのって
辛いものだわぁ
体を動かしていないため、ナマル・・・ナマル・・・

なので最近の主な仕事は営業。

車で相手方へ訪問し、名刺を配り、顔を売る。

一見、本来の業務とはかけ離れているようにも見えますが。
これも何かにつながる道でしょう。

意外と楽しいものですよ

無駄なことはひとつもなかとです

パ～ワ、パワ、パワ、パワハラー

パワハラに遭っています。


旦那の収入だけで、十分生活できるのに、なぜ働いているの？
女性は育児・出産やら融通がきくかない。本当は男性が良かったんだけど。
パートから正社員に早く戻れない？
人事は俺が任されているから、売り上げ伸びなきゃクビもあるよ。
君が精神的に参って仕事にこれなくなったら、次の職員体制も検討してある。

しまいに、家庭や業務の愚痴。
果てに、同僚の悪口
延々と・・・延々と・・・延々と・・・

二人きりの移動中の車中で
延々と・・・延々と・・・延々と・・・

そんな毎日を過ごしています

来月から

この中途半端な真夏に、異動命令。
命令が下ったのは、今から半月前・・・

新しいことは、正直しんどい。
でも、軌道に乗れば、自信になる。

だから、やってみる。
やればできる。

そう思わないとできないよね

前向きに進むのみ

petit パニック

娘が夜中にたびたび起きる・・・
かれこれ２週間は続いている。

そんな訳で、毎日寝不足状態。
朝起きるのがかなりツライ。
学生時代の臨床実習を思い出すわぁ、このテンション。

休日も育児は休みなし。
ぐっすり眠れることもなく、
リポＤも耐性がついてきたようでいまひとつ。

毎日しゃっきりせず、ぼんやりしてて、グダグダですわ。

元気ハツラツぅ？？

バンクーバーよりバームクーヘンに興味があるヨコピです。
今日はかなりの晴天で、４月下旬並みの気温まで上昇したようです。
バカ陽気！

最近、疲労が半端ないです。
仕事復帰してからも、娘っこは夜中に急にデカイ声で吠えること多し。
目は閉じたままなのに…
何だってんだよ！！加○大君です。【世界仰○ニュースより】

深い眠りから一気に起こされると、☆がキラキラ見えます。
頭がぼんやりとします。

そんなこんなで、今朝はリポビタンＤを投与。
何だか元気に働けました。
しかし、16時過ぎにはＤの効果もなくなってしまい…
加藤Ｄになってしまったのでした

明日が終われば２連休
やりたいことが多すぎて、たいへんたいへんたいへんさんです

幽体離脱

今週は日曜から土曜までの間、木曜日しか休みがありません！

連休をくださいヨコピです。

課長は、何気に３連休です。

今日は仕事中、幽体離脱を体験しました。

非常に噂話が好きなある人の話を聞いていたら、ふとそこから魂が離れていくのを
感じました。

瞬間、「YES　WE　CAN」。

うまくかわす技を身に着けたようです。

苦痛な３０分でした

完。

日曜日は、友人の結婚式ですので、それを張り合いに頑張りマウス

残念でした。。。

本日は、１月一杯で産休入り可能かどうか上司に相談したところ、
速攻却下されました

バレンタインまで働くことになりましたとさ。。。
正式な産休は２月１５日からです

妊婦の野望やぶれたし・・・

ぼやき…

仕事の目的って何だろう。
何のために、何をするべきなんだろう。

目標がなにもない。
日々こなすだけの混沌とした毎日に嫌気が差し始めました…

それを打破するのは自分の行動のみ。
だれのせいでも、制度のせいでも、仕組みのせいでもないはず。

きっと自分自身の問題。

思い切って方向を変えてみようか…
楽しいかな？

頭がカチンコチンになってきたどー！！

最近得たこと
○ランダム対応は悪くない(その色々が個性であり売りだから)

○意見交換が幅を広げる(答えはどこにもないのかも)

○自分の概念は正答ではない(概念の枠から外れてみよう)

○じっくり観察をすべし(観察したことを分析してみる)

○技術は繰り返しできますか。説明できますか。

じ・えんど

本を読んで勉強しよう。
広い目で世の中を捉え、仕事と結びつけよう。

がんばろう！！

やった！！！

業務時間後に、施設内研究発表大会がありました。

ヨコピは委員会で出場したのですが、結果・・・

「最優秀賞」

やりました
県大会出場でございます

副賞として有給休暇○日間がもらえるそうです

ありがたや～

たなばた

今日は７月７日七夕ですね☆

仕事中あるお客様に、「今夜は天気が悪そうで、天の川が見えませんね～。
織姫と彦星は、また来年会うしかないね～。」
などど声を掛けましたところ・・・

ウルウル・・・。
涙ぐんで「悲しい話だて～。」
って言ってました
そして、ヨコピの腕を揉み揉みしてくださいました
旦那サマのことを思い出したんだそうです

そして隣に居たお客様。
「いつまでもあると思うな親と金。」と。

８６年の人生を振り返ってのお言葉は、感慨深いものがありました。

色々と教えてもらうことが多く、勉強になりますな