黒飴 2021-12-29 00:34:00 | 日記 いつでも味方でいてくれましたね。ばあちゃんがいてれたことがすごく心強いです。思えば24年間くらい一緒に住んでました。ばあちゃんに甘えることばっかりだったなそれがすごく懐かしい。。。いつもありがとうね
誰かのために淹れる珈琲が1番美味しい 2021-12-22 18:06:00 | 日記 光と影 生と死この世は表裏一体コインは表か裏どっちが表でどっちが裏か知っていないと出せない名前をつけたら始まって知ってしまったら知れない例えばとてつもないく大切な人をなくしたとしてもう人生生きていけないこれから先、途方もなく孤独で生きていかなければいけないんだと思っていたらもう会えないと嘆いたしたら僕はこの言葉を思い出す私はふと胸の中のぽっかり空いた穴のことを思ったその穴は確かに何かがあった証でもう二度とその穴が塞がる事は無いでもきっとその穴は大切な人がいた証だこの先あなたのことをいろんな人が忘れたりしたとしても私の心の中のこの大きなぽっかり空いた穴があなたがいた証私はこれからも生きていくこの空間をいとおしく思いながら人の思いはなくならないものだと思う大丈夫になんてならないかもしれないけどそう思えたら、、、、そう思えたら、、、、
小粋にポップに 2021-12-22 14:45:00 | 日記 生きていく中で夢中になれるもの人生を豊かにしてくれるものは本当に本当に大事にしたいなぁ お金では買えない底辺の暮らしでも頭を使って工夫するお金では買えない大事なもの人生を豊かにするのはお金じゃなくて夢中になれるものだよねそれが人生を変えたりもするコーヒーいかがでしょうを見てそれを感じました釣りは釣れる釣れないじゃないコーヒーを味わうって事はこうやってのんびりと穏やかな日々を幸せだなぁって感じることに似てるってこと深いことばたこ珈琲俺もいつか飲んでみたいなあ
サンダルのタグはかわいいからまだつけてる 2021-12-22 00:25:00 | 日記 2人のために2人にだけにこの星は回っていたのだろうそんな瞬間は必ずあるそんな思いは地球の自転とともにオブラートに包まれていくだが、消えることはないのです裸の心のままならどんなに美しいことか。それは花鳥風月。あなたを乗せて自転車漕いだ真夜中の純情商店街生温かい夜の風を切りながらどこまでも青く真っ直ぐなその心はきっとどこまでも真っ直ぐだキミのぬくもりを感じながらがむしゃらに漕ぐ。漕ぐ。耳元できこえた吐息今はもうはるか遠く、、、、たしかにキミはそばにいたあれは幻だったのかな幻の夢を抱いて今夜も汗とはちがう水が滴るキミは光眩しくてぼんやりとしたまつ毛はっきりとわかる輪郭たしかにキミはいた桜木のしたあの頃の僕が涙ためてにらむのでしたいつまでもいつまでもいつまでもなんて簡単に言えたあの日にもどりたい儚いその幻影は月の明かりで目が覚めたもうあの頃には戻れない肌さむい秋のはじまりに街は静かに眠るのでした