泣きたくなるほど嬉しい日々に

きれいなひとりぼっちぶろぐ

誰かのために淹れる珈琲が1番美味しい

2021-12-22 18:06:00 | 日記
光と影
生と死

この世は表裏一体


コインは表か裏

どっちが表でどっちが裏か
知っていないと出せない


名前をつけたら始まって
知ってしまったら知れない




例えばとてつもないく大切な人をなくしたとして

もう人生生きていけない

これから先、途方もなく孤独で生きていかなければいけないんだと思っていたら

もう会えないと嘆いたしたら

僕はこの言葉を思い出す




私はふと胸の中のぽっかり空いた穴の
ことを思った


その穴は確かに何かがあった証で

もう二度とその穴が塞がる事は無い

でもきっと

その穴は大切な人がいた証だ

この先あなたのことをいろんな人が忘れたりしたとしても
私の心の中のこの大きなぽっかり空いた穴があなたがいた証

私はこれからも生きていく
この空間をいとおしく思いながら





人の思いはなくならないものだと思う


大丈夫になんてならないかもしれないけど
そう思えたら、、、、そう思えたら、、、、




小粋にポップに

2021-12-22 14:45:00 | 日記
生きていく中で夢中になれるもの人生を豊かにしてくれるものは本当に本当に大事にしたいなぁ



お金では買えない


底辺の暮らしでも
頭を使って工夫する

お金では買えない大事なもの



人生を豊かにするのはお金じゃなくて夢中になれるものだよね

それが人生を変えたりもする




コーヒーいかがでしょう

を見てそれを感じました


釣りは釣れる釣れないじゃない




コーヒーを味わうって事はこうやってのんびりと穏やかな日々を幸せだなぁって感じることに似てるってこと


深いことば





たこ珈琲

俺もいつか飲んでみたいなあ

サンダルのタグはかわいいからまだつけてる

2021-12-22 00:25:00 | 日記
2人のために

2人にだけに

この星は回っていたのだろう


そんな瞬間は必ずある

そんな思いは
地球の自転とともに
オブラートに包まれていく

だが、消えることはないのです

裸の心のままなら
どんなに美しいことか。それは花鳥風月。


あなたを乗せて
自転車漕いだ
真夜中の純情商店街


生温かい夜の風を切りながら
どこまでも青く
真っ直ぐなその心は
きっとどこまでも真っ直ぐだ


キミのぬくもりを感じながら
がむしゃらに漕ぐ。漕ぐ。



耳元できこえた吐息

今はもうはるか遠く、、、、


たしかにキミはそばにいた
あれは幻だったのかな

幻の夢を抱いて
今夜も
汗とはちがう水が滴る


キミは光
眩しくて
ぼんやりとしたまつ毛

はっきりとわかる輪郭
たしかにキミはいた


桜木のした
あの頃の僕が
涙ためてにらむのでした


いつまでも

いつまでも


いつまでもなんて
簡単に言えたあの日に

もどりたい

儚いその幻影は
月の明かりで目が覚めた

もうあの頃には
戻れない


肌さむい秋のはじまりに
街は静かに眠るのでした