こんにちは、家具のよろこび福山です。
映画「ジョニーは戦場へ行った」を観ました。
原作がアメリカで
太平洋戦争&朝鮮戦争の際にそれぞれ発禁処分になり、
ベトナム戦争真っ盛りの71年に作者自らが監督&脚本となって
製作された反戦映画。
主人公は第一次大戦中に敵の砲弾で
四肢と目・耳・鼻・口を失い、
脳に損傷を負いながらも
「実験体」として生かされている青年兵士。
医師や軍人達の「大脳が損傷しているので、意識は無い」との見込みに反して、
青年には意識も感覚もあり、必死にその事をアピールするものの
中々気付いてもらえません。
人間のコミュニケーションの多様さを感じると共に、
物凄い絶望感を感じる映画です。
【PR】
8月17日(土)18日(日)に
鳥栖市のフランスベッドショールームにて
アウトレットセールを開催
家具のよろこび
実店舗
楽天店
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脳に損傷を負いながらも
「実験体」として生かされている青年兵士。
医師や軍人達の「大脳が損傷しているので、意識は無い」との見込みに反して、
青年には意識も感覚もあり、必死にその事をアピールするものの
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