この頃は、消化の良い退院時に病院から出してもらったフードに飽きたのか、ラッキーの食べている退院前に食べていたフードがいい匂いがするらしくゲージの中で食べているラッキーの元へ行き「お前の食べているフードをよこせ!」と言わんばかりに自分の特別性のフードがあるのにゲージの前でラッキーに吠えています。その1で足にべったりくっついて眠っていたプッチのその後の安眠状態をご覧ください。プッチは安眠かもしれないけどこちらの足はもうしびれ気味ですよ、なにしろ少し動くと目を開けるしなんか赤ちゃんを寝かせているような、プッチは本当はどんなことを思っているのかな?動物の心を読める外国人のハイジ!?って方に聞いてみてもらいたいですね。このまま6歳の誕生日が迎えられるといいなぁー!
おまたせしました、飲み薬がなくなる11月10日(土)に再検査に行ってきました。ドキドキしながら結果を聞いてきましたよ。すい炎の値は正常範囲以内で、逆に糖尿病に関する数値がすこし高いそうですが、食事後などにも上がることがあるので経過観察に、脱水の値はこの数値ならふらふらしたり、倒れるほどの範囲なのにプッチはまぁー普通に生活しているのなら水分補給が体質的にうまくできないのかもと言う診断でした。とりあえず入院は避けることができほっと一安心です。すい炎の薬もこの値なら大丈夫なので今回は投薬なしで過ごしての再検査となりました。歩行のほうも以前のように素早くとはいきませんが退院時よりはるかに歩けるようになり、甘えも戻ってきましたよ。これもみなさんの応援、励ましなどのおかげだと思っています。ありがとうございます、でもまだ安心はできませんがとりあえずは一緒に生活できる幸せを存分に味わっていもす。私の足にべったりとくっついてお休みしているプッチをご覧ください。