１１月１３日プッチ その２

　この頃は、消化の良い退院時に病院から出してもらったフードに飽きたのか、ラッキーの食べている退院前に食べていたフードがいい匂いがするらしくゲージの中で食べているラッキーの元へ行き「お前の食べているフードをよこせ！」と言わんばかりに自分の特別性のフードがあるのにゲージの前でラッキーに吠えています。その１で足にべったりくっついて眠っていたプッチのその後の安眠状態をご覧ください。プッチは安眠かもしれないけどこちらの足はもうしびれ気味ですよ、なにしろ少し動くと目を開けるしなんか赤ちゃんを寝かせているような、プッチは本当はどんなことを思っているのかな？動物の心を読める外国人のハイジ！？って方に聞いてみてもらいたいですね。このまま６歳の誕生日が迎えられるといいなぁー！

１１月１３日プッチ その１

　おまたせしました、飲み薬がなくなる１１月１０日（土）に再検査に行ってきました。ドキドキしながら結果を聞いてきましたよ。すい炎の値は正常範囲以内で、逆に糖尿病に関する数値がすこし高いそうですが、食事後などにも上がることがあるので経過観察に、脱水の値はこの数値ならふらふらしたり、倒れるほどの範囲なのにプッチはまぁー普通に生活しているのなら水分補給が体質的にうまくできないのかもと言う診断でした。とりあえず入院は避けることができほっと一安心です。すい炎の薬もこの値なら大丈夫なので今回は投薬なしで過ごしての再検査となりました。歩行のほうも以前のように素早くとはいきませんが退院時よりはるかに歩けるようになり、甘えも戻ってきましたよ。これもみなさんの応援、励ましなどのおかげだと思っています。ありがとうございます、でもまだ安心はできませんがとりあえずは一緒に生活できる幸せを存分に味わっていもす。私の足にべったりとくっついてお休みしているプッチをご覧ください。

１１月８日プッチ その１

　めっきり寒くなりましたね。病院から自宅に来て散歩にはまだ出ていないプッチですが、次第に動き広範囲になってきました。ラッキーにはフードにふりかけを振り掛けているとラッキーのほうへと寄って行きワンワンと吠えています。ふりかけの匂いがするのでしょう、サイドボードの上に上げておくとそちらのほうに向かってまたワンワンと吠えます。確かにプッチのフードにはご飯粒だけでいい匂いがしないのでしょうね、食欲をかきたてるもの？うーん、でもご飯粒で今は我慢ですねー。ご飯を食べる前のリラックスタイムで長座布団でお休み中のプッチでした。先日体重を測ったら３．２キロでしたよ。

１１月６日プッチ その３

　さぁーそれではプッチもぐっすり寝をどうぞ！この頃はまた写メ撮ろうとすると顔をそむけるしなかなかピンポイント写真がうまく撮れないのです。毎日２回３粒の飲み薬を口の奥に入れて飲ませているんですが、ラッキーは本当にうまく吐き出すけど、プッチは感心に逆にうまく飲んでくれますよ。その分効果も倍増しますように！

１１月６日プッチ その２

　うちのもう１匹のラッキーですが、ソファーの上でグッスリ、あともう少しでグーグーと声が出そうな安眠状態です。プッチにはおやつをあげれないのでラッキーもおやつは一緒にお預けです。これを機会にラッキーはダイエットですね。

１１月６日プッチ その１

　再検査まであと少しです、また入院にならなければよいのですが。今日もご飯粒入りフードで食べてました。歩きはなぜか鼻を支えにしての歩きですが何とか頑張って歩いていますよ。

１１月５日プッチ その１

　きのうの夜に久しぶりにプッチの白目を見ました。こんな時に白目をむいていたのでビックリ、もしかして衰弱して！？なんて考えてしましましたが、安心してうとうと寝ているとついつい白目になってしまうのです。入院しての気疲れがようやく取れてきたのかなぁって白目のプッチを見て吹き出しそうになりました。ところが、自宅に戻ってきての初日はフードを食べたのに次の日からはほんの少々（粒で十個ぐらいだけ）昨日、今日の朝なんかは見向きもしないで、今日食べなかったら病院へと思っていたぐらいで、何で食べないのかな、待てば何かおいしいのが出てきたなぁって思いだしたんじゃないかと思わせる感じでした。夕方に朝の残りにご飯粒を数粒混ぜたら、なななんと食べ始めた食べ始めた、調子に乗って残りを間食しましたよ。我慢比べに負けてしまいましたが仕方ないのかな？完食してもなお皿をなめているプッチをご覧ください。

１１月４日プッチ その２

　こちらの天気はこの頃急に風が冷たくなり、朝夕は本当に冷え込みます。初雪はまだですがそろそろかな？プッチが帰ってきてもう一つ変化が、もう１っ匹の愛犬ラッキーが自分もかまってもらいたいらしくプッチが撫でてもらっているとその間に割り込んで入り強引に腹這いになり自分へのタッチを要求してきます。入院している間の待遇の違いに何かを感じているんですね。きのうは同級生の通夜がありました。今年に入りお悔み欄に２人目でした。もう若くはないけどまだまだやれること、やりたいことなどたくさんあったろうにと残された子供たちを見て思って来ました。プッチは特別性のフードが飽きたのかあまり食べなくなりました。それとも自分で食べれないのかな？病院では人が見ていない時を見計らって食べていたそうですが、辛抱強く出して食べさせてみますかな。

１１月４日プッチ その１

　きのうは文化の日、美○子さんの誕生日でした。プッチも５歳になったようにみんな人生の階段を駆け上がって行っているんですね。万里の長城のような長い階段でありますように、でもそうとは言えない時もありますかな？プッチはきのう病院のお泊りとは違った夜のようでした。ぐっすり眠れたのかな？１日２回の飲み薬、消化に良い特別性のフード、あと安らげる環境？歩きはまだまだですが吠えも徐々に戻りつつありますよ。

１１月２日プッチ その２

　退院はしましたが、左後ろ足が以前より悪化しているような感じです。関節が開き気味？でも少しずつリハビリして以前のように少しでも近づければと思っています。病院では現在のプッチよりもっともっと体調、体型などが悪化していそうなワンちゃんたちが診察に来ていて、生きている限りは何とか必死に生き抜こうとしているみたいでした。プッチ、一緒に病気に負けないで過ごそうね！帰ってきてどうして甘えたらよいのか自分でも訳が分からなくなって寝っころがって手足をバタバタさせていました。おーい、少しおちつーけ、って無理だよなぁー。