こんばんは、本日16時半すぎに迎えに行きました。ようやくこの日が来ました。でも自宅での治療が次回の検査結果から異常が出ればまた入院だそうです。数値が平常値ならそのまま自宅での治療ができるのですが、とりあえずプッチと取り組んでみましょう!今はすこし落ち着いたのか得意のワニスタイルで休んでいます。吠えるのはまだいつものような大きな叫びじゃなく、ワ~ンと少しトーンが高音でボリュウムは小でした。とりあえずはこれからですね!気長に見守ってください、そしてこれからもよろしくお願いします。
このごろまめにブログ更新していますが、便りのないのが元気な証なんて本当ですね。検査の結果、皆さんの思いのおかげで明日退院予定になりました。すい炎の値も平常値に戻り自宅で療養したほうがこの検査数値から入院していてストレスを背負うより自宅での方がより良いのかもと言う先生の診断でした。気を付ける項目がゼロではなかったのですが、自宅に無事帰れることでまた一緒の生活ができます。異変を感じたらすぐ診察を!でも、プッチの場合症状が出る前に来てくれたので良かったですよと言われ少し救われました。本当に症状が出て限界あたりで来診するのが多いそうです。明日退院して自宅で我に返り元気なプッチをお届けできるようにと思っています。音信不通な「青い森」を更新していないにもかかわらずアクセスしていただいたり、励まし、心配、高濃度点滴などしてくださった方々に感謝いたします。まだまだこれからが心配ですがこれからもよろしくお願いいたします。さて、明日はだれがプッチと添い寝するのか人間の争いが始まりますがそちらはどうぞ勝手にしてくれ~!!!
きのう検査がありました。ドキドキしながら先生から結果報告を受けました。もしかして自宅でこのまま過ごしてあげて下さいなんてことを言われそうでとても不安でした。点滴がもうこのまま一生ついてまわるのだろうかな、ブログになんて書いたらよいのだろうか、う~ん困ったことだなぁー、いろいろと最悪のことを考えてしまうのはしょうがないことですよね。何も知らないほうが幸せの時もあるんだなぁー、告知って良し悪しですね。今日も「その3」までありますので。
今日から11月ですね、朝夕本当に冷え込んできました。プッチが自宅から不在になって2週間になるところです。またまた面会に行ってきました。新入りのダックスが入院していました。この頃は面会に行くとすぐにクゥークゥー、キャンキャンと泣き出します。抱っこをせがんできますので、そろそろ自宅に帰れるといいですね。