先月、訳あってすき家で肉抜き牛丼弁当を購入しました
やっぱり結構な肉が入るんですねぇ~
焦げ茶色の玉葱を期待していたんですが・・・
そして、お仕事でお客様から「おみやげ」をまたまた頂いてしまいました
中身は特注という鰻の入った恵方巻だそうです
これが田附の甘さと相まってごっつう旨かったです
神に感謝(会ったことないのであまり信じてないけど)です
ずぅーと前から壊れていたスチール製の米びつ付きレンジ台をついに買い替えることにしました
さて、購入したのは木製の組み立て式
裏面は
これを使い勝手がいいように改造します
① スライドテーブル奥下のコンセントを上部に移動
② 上げ底なのを最下部へ変更
③ キャスターを装着
まずは説明書を熟読して部品チェックしてから組み立て方法を下部からなのを上部からにして増設する底板を計測して切り出してから標準の底板に貼付作業してキャスター装着です
扉を仮止めして下部からの高さを計測して1×8角材から切り出して数年前からあったホワイト缶スプレーで塗装してみるとノズルが死んでて散らないから超厚塗りを2回してみた
手持ちの蝶番を取り付けてる
この蝶番はストッパー付きでいい物があったと喜んでいた
このバタ板を閉じたときに固定されるように磁石を左右に固定して完成
何ということでしょう
そーっと開ければ床に当たらないけど、指で弾くように開けると床に当たります
そのうちストッパーの間にゴムを入れる事にしましょう
手持ちの磁石なので左右で色が違うのはご愛嬌です
裏面のベニヤ板も手持ちの板を切り出して追加しアルミテープで張り合わせただけなので物が入ってないと目立ちますねー
次に背面底板を利用してコンセントを移設です
コンセントを挿入できるよう中心わくり抜いてアルミテープでお化粧して背面のベニヤ板に取り付けます
設計されていた場所もゴミが入らないようにアルミテープで化粧隠ししました
裏から見ると
正面の両開き扉の隙間が以外に広かったので丁度いい板を見つけて両面テープで貼り付けて調節してみました
1日2~3時間の作業で2週間要しました
趣味の血圧は
血圧低いと脈早いっす
このブログ書いている時、結構揺れました(東京は震度4だそうです)