庭の花たちが競演を始めたのでマイクロレンスを持ち出し何枚かを撮影すると肉眼では感じることのない世界の虜になってしまいました。夜に雨の天気予報が出ると吾亦紅の鉢をほぼ目線で撮影可能な位置にセットして、翌朝明るくなるのを待ち飛び起きてその鉢に直行します。でもほとんど空振りで吾亦紅が汗をかいていません、かいていてもその球が小さくてグッとくる写真になりません。何枚かを下記のリンク先にアップしましたので、暇つぶしにご覧いただけたら幸いです。https://img.gg/5SC9c0m