カリフォルニア州で大変な事態に太陽光発電に力入れ過ぎてパネルの廃棄でリサイクル出来ずそのまま埋めていれば鉛やカドミウムが漏れ出して土壌及び地下水汚染に成ってしまった。
そもそも二酸化炭素排出削減と言う幻想に浸っていた報いですがこう成る事は、予測出来ました。
太陽光発電の先端を走ってた日本のパネルじゃ無いからです。
まあ原発事故怖いが火力発電に頼りたく無いなら太陽光発電だと飛びついたカリフォルニア州の責任ですね。
鉛ならなんとか出来ますがカドミウムは、厄介ですからね。
鉛が水に溶ければ飲むと鉛中毒に成りますからね。
カドミウムも腎臓肝臓に影響しますが植物にも影響を与える物なのですからね。
イタイイタイ病の原因ですからね。
鉛のリサイクル♻は、出来ますがカドミウムのリサイクル♻は、不可能に近いですからね。
此れに凝りレバもう原発と火力発電しか無いそもそも二酸化炭素排出削減は、地球温暖化に影響は、殆ど在りません。
温暖化の原因は、森林破壊に依る砂漠化ですからね。
残る発電方法は、原発ですがまあ其れは、置いといてどう言う処理するのかが問題なのです。
先ず遮蔽壁を作って埋めていなかった為に遮蔽壁建設が必要ですね。
日本もこう言う問題は、起きて来るからね。
日本メーカー製なら50年持つと言われていますし廃棄処分する方法を考える迄に普及點せ過ぎたのが問題なのです。
つまり粗悪品は、直ぐに壊れると成れば中華パネルでしょうね。