イベルメクチンは、新型コロナVirusを溶かす働きが認められていますがVirusも蛋白質で出来ているのだから蛋白質を溶かす働きが在りますと成りますよね。
イベルメクチンは、寄生虫駆除する際にアベルメクチンに変化して虫の神経に働きます。
微量だと虫よりも大きい脊椎動物は、影響を受け難いですが大量投与去れると脊椎動物の神経に影響を与える事は、確認去れています。
蛋白質を溶かす働きと神経麻痺を起こす物は、溶血性神経毒と言います。
マクロファージ細胞は、白血球の一種ですが白血球細胞と言うのは、単細胞生物に近い構造をしていますね。
マクロファージは、病原体此れは、Virus細菌薬物(化学物質)食品に反応して病原体を退治するキラーT細胞やナチュラルキラーT細胞を刺激する蛋白質を出してくれる存在ですが白血球細胞は、神経様カイロも持っているんです。
マクロファージが出してくれる蛋白質をサイトカインと言いますが蛋白質ですので蛋白質を溶かす働きが有るイベルメクチンから変化したアベルメクチンがサイトカインを分解して仕舞う可能性も考えられます。
アベルメクチンに変化したイベルメクチンが白血球細胞を溶かす働きも在りますのでね。
サイトカインを溶かす白血球細胞を溶かすて免疫抗体反応が起こらないですが免疫抗体が出来た訳でもVirusが駆除された訳でも在りません。
キラーT細胞も白血球が母体ですので白血球毎溶かされて免疫抗体反応が起こらない免疫抗体を作る記憶が免疫細胞に植えつけられない免疫機能を持つ免疫細胞を溶かす働きもイベルメクチンに有る可能性が高いです。
免疫抗体反応が起こらない症状が出ないですがこんな出鱈目な事を許しては、いけません。
免疫抗体反応が発生しなければ免疫抗体は、出来ないんですからね。
イベルメクチンを乱用すると免疫抗体が出来ない様に成りますよね。
免疫抗体反応の炎症や発熱が出ないてこんな出鱈目な治療は、在りません。