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yoshikazu blog

大韓民国農産物からマイクロシスチン検出去れた問題原因は、アオコなので嫌韓感情で攻めるのは酷ですから。

発癌物質が洛東江と錦江の水使って栽培去れた野菜と米からマイクロシスチンが多く検出去れた問題だけど原因は、アオコなので何か変な化学物質が漏れ出た可能性は、低いが窒素やリンが含まれた水が川に流れ込み多くのアオコが発生してしまってマイクロシスチンを精製してしまったつまり栄養分含んだ水がアオコを発生させてしまった結果其の水使って栽培去れた野菜米にマイクロシスチンが蓄積去れてしまった。
まあ河川に洗剤や農薬肥料が流れ込みアオコが大量発生の結果なのです。
本来河川は、流れているのでアオコが大量発生する事は、無いのですが下水が其のまま河川に流れ込むとこう成るが実際アオコが発生しなければ良い栄養分に成るのですがアオコが発生してしまった場合は、殺菌灯や薬剤で対処しなければいけませんが其れをしていなかった為にマイクロシスチンが農産物に蓄積去れてしまったのですが本来まあ此れは、大韓民国農民のミスとするのは、酷ですから。

幾ら嫌韓でも此れは、故意や知識不足では、無くて自然現象と言い難いが此れで攻めるのは、韓国の農民に可哀想ですから。

此れ攻めるのは、科学知識も農業知識も低い人なのですから。
農薬散布規定以上使って出て来た物質では無い自然精製発癌物質なのですから何でもかんでも非難するのは、おかしいのですから。


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