殺人隠蔽の病院に死亡診断書作成医師がウェルニッヒ/ウェルニッケ脳症の認知症の入院している医師免許持っている患者で会話が出来無いと言う事です。
ウェルニッケ脳症は、認知症の症状が出ますがウェルニッヒ脳症に成る前に覚えていた記憶は、きちんとしている事も在りますが変に成っている事も在ります。
会話がまともに出来無いと言う事ですので此れは、問題です。
死因に肺炎が多い此の認知症の入院している医師名義の死亡診断書が多いと言うのは、まともに診断していないんです。
殺人隠蔽と言っても実際の死因は、脳内損傷脳内出血ですが肺炎と言うのは、此れじゃばれますよね。
そもそも認知症に成っても医師免許持っている以上は、医師として登録出来る制度の問題も在りますが入院している医師を登録している病院が有る事自体が問題です。
そもそも死因に肺炎が多いと言うのは、まともに診断していないんです。
人の死因で一番多いのは、老衰によって起きる多臓器不全です。
肺炎で入院しているや呼吸器感染症で入院している人なら肺炎が死因なら理解出来ますがね。
誤嚥性肺炎や感染症に伴う肺炎で死亡と普通は、死亡診断書に書くのでは⁉️
肺炎とだけ原因が書かれている死亡診断書は、怪しいって誰でも疑問持ちますよね。
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