小野寺五典元防衛相が言う長距離ミサイル1000発が必要と言う発言が在りますが冷静に検証すれば中華人民共和国のミサイル着弾侵攻が始まれば反撃する能力が必要と言っているだけで先制攻撃に使うとは、言ってません。
無差別ミサイル攻撃は、国連憲章で禁止去れていますしハーグ条約でも禁止去れていますのでね。
先制攻撃も国連憲章で禁止去れています。
長距離ミサイルが必要と言っても無差別都市攻撃に使う訳では、無くて精密攻撃に使用する物なのですが発射する場所は、何処にするのかも問題ですね。
スタンドオフミサイルは、在りますが飛行機発射型艦船発射型は、専守防衛上其処迄長射程では在りませんし精密攻撃様に作られていますからね。
幸い中華人民共和国のミサイル発射基地湾岸部軍事施設は、はっきり場所が判っていますので其処に向けて発射すれば良いですが発射場所を何処にするのかが問題なのですからね。
長距離ミサイルて巡航ミサイルや大陸間弾道ミサイルの事では、在りませんスタンドオフミサイルの長距離射程型ですので其処は、間違っては、いけません。
アメリカ軍が持っているB52Hから発射すれば四国沖日本領海外上空から中華人民共和国や北朝鮮に届く性能のミサイルじゃ無くてあくまでも日本領土領海内から発射して届く程度で良いのですがね。
日本に大型爆撃機は、専守防衛上在りませんので地上発射型に成りますからね。
造れるのかて言われれば造れますので問題は、在りません。