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yoshikazu blog

世界最高峰の医学専門誌が遂にCOVID19にイベルメクチンを使うなと書いて来た。

世界最高峰の医学専門誌が遂にイベルメクチンやフルボタミンをCOVID19に使うなとキレていますが皆さんどう思います。

そもそもリチャード・コシミズは、理系知識全くといって持っていませんし長尾医師は、薬について無知ですのでね。

そもそも坑Virus効果は、在りますが体重1kg当たり20マイクログラム(マイクログラムは100万分の1グラム)の物を1kg当たり10㎎使えばと言う代物ですからね。
㎎は、1000分の1グラムの意味ですのでね。

こんな物飲めばコロナが治る前にあの世行きですし肝臓に障害が残ってしまう為に生き延びても生活に支障が出ます。
未だにスパイク蛋白質が暴れると言う人スパイク蛋白質は、Virusに感染すれば常に発生していますがスパイク蛋白質が発症原因では、在りません。
スパイク蛋白質は、細胞に取り付いてVirusの遺伝子を注入する物なのです。
S蛋白質抗体と言う物が作られますが此は、細胞に取り付く前にVirusのスパイク蛋白質に作用し細胞にVirusを取り付かせ無い働きが在ります。
発症原因は、ヌクレオカシド蛋白質抗体ですのでね。
スパイク蛋白質が血管を壊すのでは在りませんVirusが血管壁の細胞に寄生し細胞を壊すや寄生細胞を人間の免疫機能が働き其れで血管の一部を壊す働きが在りますね。
暴れるのは、N抗体ですがmRNAワクチンでは、出来ません。
S抗体を作る誘導をすると言うかS蛋白質を作る働きが有ってS抗体を免疫細胞に作る記憶を植え付ける物なのです。
S抗体は、S蛋白質を包み込んでVirusの細胞寄生を抑止する抗体ですのでね。
従来の抗体ワクチンもWHOは、承認去れていますので日本でも抗体ワクチンの承認を急ぐべきですからね。

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