私は、地球温暖化は、して居らず今は、温暖期に入っていると思っています。
二酸化炭素排出削減は、必要性が少なく「脱炭素」は、まやかしです。
二酸化炭素は、緑化で対策出来ますし石油や天然ガスを燃やしても二酸化炭素と水に成るだけです。
過去の重油は、脱硫処理去れていなかった為に硫黄酸化物が多く排出去れて居ましたので硫黄酸化物は、温暖化の直接的な原因じゃ無くて間接的原因です。
窒素酸化物は、温室効果ガスです。
硫黄酸化物は、空気中の水と反応し硫酸や亜硫酸や次亜硫酸に窒素酸化物は、硝酸や亜硝酸に成って樹木を枯らす事も在ります。
二酸化炭素排出削減よりも窒素酸化物や硫黄酸化物の排出削減です「脱炭素」じゃ無くて「脱窒素酸化物」「脱硫黄酸化物」です。
そもそも異常気象の原因は、二酸化炭素じゃ無くて「窒素酸化物」「硫黄酸化物」によって起きた酸性雨によって起きた森林の樹木が枯れた事と樹木伐採が原因です。
昔は、温室効果ガスの窒素酸化物を取り除く技術が未熟や脱硫処理が不充分な石油を燃やしていたから大気汚染も酷く樹木の枯れや呼吸器系の病気も在ります。
現在起きているのは、温暖化じゃ無くて異常気象です。
異常気象の原因は、温室効果ガスの窒素酸化物や硫黄酸化物によって起きた酸性雨によって起きた森林の樹木の枯れや人間の樹木伐採が原因です。
じゃ二酸化炭素排出削減よりも窒素酸化物や硫黄酸化物の排出しない事ですので原油の脱硫処理を徹底して窒素酸化物の分解技術で大気中に放出させない事で対応する必要が在ります。
温室効果ガス亜酸化窒素は、二酸化炭素の300倍だメタンガスも温室効果は、二酸化炭素より高いですのでね。
天然ガスを燃やして二酸化炭素と水にして窒素酸化物や硫黄酸化物の対策と緑化すれば全て解決するんです。