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yoshikazu blog

COVID-19二価ワクチン接種後60日以降に徐々に抗体価が下がって来る現象が起きる模様です。

COVID-19二価ワクチン接種後の入院予防効果は、7~59日では、高く60日以降では、減衰し120日以降では、従来型接種と同じで接種していないよりましとCDCの発表ですがね。

免疫不全の人は、1~5回ですがね。

此れは、免疫抗体が出来る迄に7日で59日目迄維持去れて徐々に抗体価が下がって来る現象ですが免疫力が下がっているじゃ無くて免疫抗体価が下がっているですのでね。

ワクチン接種後に新型コロナの免疫抗体が出来る抗体価が下がって来るで免疫力が下がっていると勘違いや誤訳した人が居ますが下がっているのは、免疫抗体価で免疫力ではありません。

免疫抗体価が下がって来ると本来は、感染して免疫抗体強化するかワクチン追加接種する必要が在りますのでね。

下がって来るのは、免疫抗体価で免疫力では、ありません。

Estimates of Bivalent mRNA Vaccine Durability in Preventing COVID ...

Estimates of Bivalent mRNA Vaccine Durability in Preventing COVID ...

This report describes durability of protection for bivalent COVID-19 vaccination among immunocompromised adults.

Centers for Disease Control and Prevention




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