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yoshikazu blog

北海道の隼の死骸から高原性鳥インフルエンザの疑いですね。

隼の死骸から高原性鳥インフルエンザかと言う事ですね。

死骸からだとVirusも死滅しますのでかなり検出が難しいですが生きているVirusを採取出来無いと鳥インフルエンザかわからないですのでね。

死んだ直後じゃ無いと鳥インフルエンザかわからないですしね。

現在世界規模で流行している鳥インフルエンザは、H5N1型ですのでね。
N1型ですので発見が速かったタイプですのでね。

Virusの遺伝子組み換えは、人為的に不可能ですのでね。

鳥インフルエンザと言うのは、鴨等の渡り鳥の体内に昔からいますのでね。

鳥の体内で変異していますのでね。
オルトミクソウVirus属と言うのは、犬猫人にも感染しますが鳥インフルエンザは、基本的に哺乳類ですと猪と豚に感染しますのでね。

人や犬猫に直接感染する事は、珍しいですが無いと言えません。

豚が人インフルエンザと鳥インフルエンザ両方に感染する事は、判明していますので豚の体内で鳥インフルエンザと人インフルエンザが遺伝子交雑して人にも鳥インフルエンザが感染する事も在りますのでね。

鳥インフルエンザは、基本的に哺乳類に感染し難いですが哺乳類に直接感染も現在世界規模で確認去れていますので注意が必要です。
今シーズン初確認 北海道南部の乙部町で見つかったハヤブサの死がいから高病原性鳥インフルエンザの「疑い」 国立環境研究所が詳細な検査を実施へ

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UHB:北海道文化放送



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