1~3月の実質GDP年率換算ががマイナスと言っても石川県中心の北陸が元日の地震で大きく被害受けてますしダイハツ工業の不正で自動車の生産低下に急激な円安での景気の落ち込みですがマイナス2%と言ってますが1~3月の年率換算がですので1~12月の実質GDPが1~3月のままだと年率換算するとマイナスと予測去れると言う事ですのでね。
GDPの上がり下がりは、実は、経済指標に成りません。
景気指標に成りませんのでね。
物価上昇で円建て名目GDPは、増えてますがドル建て名目GDPは、円安の影響で落ち込みが在りますのでね。
大きな災害が有ればGDPは、下がりますのでね。
大きな災害が有ったのにGDPが上がるや現状維持ですと他の地域に被災地域の産業の代価を押し付ける事に成りますのでね。
東日本大震災時にGDPを落としたく無いと言う政策を行って他の地域が長時間労働に成った事も在りますのでね。
ダイハツ工業も生産再開していますしある程度被災地域も経済を回す必要が在りますので今年度の実質GDPは、前年度比よりプラスに成ると予測去れていますのでね。
大きな災害が有ればGDPは、下がりますのでね。
GDPは、経済指標や景気指標に使えませんのでね。
一応経済指標や景気指標を出す参照の一つが国民総生産ですのでね。
外国人観光客が来日して日本で買い物や飲み食いした部分も国民総生産に算入しますのでね。
為替レートを1ドル155円ラインを死守し無いと経済に影響が出ますのでね。
GDPは、経済指標景気指標の参照ですが景気指標経済指標を示す物でもありません。