103万円の壁を123万円に上げればほとんどの人が年間20万2千円以上手取りが増えます。

所得税の課税が起きる103万円を１２３万円に国民民主党の主張する１７６万円と乖離していますので国民民主党が１０分で協議に応じずと言う事ですが現在国民民主党も協議に復帰しています。

１０３万円超から所得税が加算去れていますが１０３万住民税は、１００万円からですが勘違いしている人多いですが１０３万円から所得税課税と言っても年収１０４万円の人は、１０３万円を引いた１万円に所得税４万円に住民税がかかっていたのを１２３万円にすると言う事です。

現在では､１０３～３３０万円の人は、１０３万円を超えた部分年収３３０万円の人は、２２７万円の１０%の課税３３０～６００万円の人は、３３０万円を超えた部分から２０%の課税

年収５００万円の人なら２２７円の１０%１７０万円の２０%と言う課税を全員１２３万円迄基礎控除を上げれば年収３３０万円の人は２０７万円の１０%で良い年収３３０万円以上ある人は、全員年間２０万２千円以上の減税手取りが増えると言う計算に成ります。

１７８万円に近付けると言っている以上は、徐々にじゃ無いと難しい。

２０万円手取り年収が増えると消費が一人年間１６万円の消費が増えて好循環にと言う事も可能ですので１２３万円１３０万円とステップアップすれば良いんです。

年収と言っても所得年収ですのでトータルの年収より社会保険料を抜いて計算する物ですので注意が必要です。

ほとんどの人が年間２０万２千円以上手取りが増える１０３万円の壁を１２３万円に変えただけでな。

１７８万円に変えたら税収が7兆円減りますが１２３万円に変えたら税収が減るか消費が増えて好循環で税収が増える可能性が高いです。

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