大韓民国暫定統治政府が竹島近海中華人民共和国が尖閣諸島近海のEEZつまり排他的経済水域経済水域に調査船を出して来た問題で岸田文雄内閣は、厳重抗議しているが相変わらずの遺憾砲ですね。
岸田文雄内閣が中華人民共和国から舐められているのは、事実ですが尖閣諸島近海は、領海に侵入している問題も在りますね。
何故尖閣諸島近海に中華人民共和国が調査船出すのか尖閣諸島近海に海洋資源が眠っていると言うのを国連機関が発表すれば中華人民共和国が尖閣諸島の領有権主張して来たんですね。
つまり中華人民共和国は、資源が欲しいと言っていますがそもそも尖閣諸島近海は、在日米軍の実弾射撃訓練場ですけどね。
つまり中華人民共和国は、エネルギー資源が欲しいが本当に在るのか調査船出して調査しているのでしょうね。
国際海洋資源条約で日本の排他的経済水域に在る資源は、日本に権利が在りますね。
尚中華人民共和国が尖閣諸島の領有権主張仕出したのは、サンフランシスコ平和条約締結後で沖縄返還後ですので言いがかりですね。
そもそも日本の排他的経済水域に無許可で調査船出すのは、国際海洋条約等に違反行為です。