上畠寛弘に命を国籍によって選別するなと言う穏健保守(中道右派)や保守左翼(伝統を守ると左翼の平等主義を併せ持った人)・穏健左派(中道左派)的な人から言われれば反論に成らない反論する。
国際人権規約や災害時の外国人の救助と言うのは、国際社会のルールだな。
国際人権規約では、国籍によって差別しては、行けません。
国際連合憲章にも人種国籍で差別しては、行けませんとちゃんと書いています。
災害時は、日本人外国人永住者定住者・就労ビザ等で居住している人も外国人観光客も救助するのに優先順位は、在りません。
災害時に帰国する外国人の支援は、国籍や居住権の有る国が行っているが救助するのは、日本だったら日本が外国人も救助するのは、当たり前です。
上畠が日本国民の命を守るだけなら問題無い発言ですが災害時に日本国民だけ命を守ると言うのは、問題です。
救助は、全員平等で支援は、日本人外国人永住者定住者・就労ビザ等で居住している人(外国人納税者)と言う順序ですが外国人観光客は、帰国支援、外国人納税者は、日本人と同じ支援を受ける権利が在ります。
此れが国際的な人権の考え方です。
上畠寛弘は、偉そうに言っているが阪神淡路大震災の時は、小学校1年生だよ。
上畠寛弘の言うのは、日本人が外国に居住し永住許可とってもその外国で災害に合えば日本人を理由に救助し無くて良い納税者なのに支援し無くて良いと同じ事を言っているんだよ。
阪神淡路大震災から30年。震災の犠牲となられた御霊の鎮魂を祈りました。震災では法律や制度の欠陥で救助や復興の支障となった課題もあり、神戸市会でも意見書を提出し災害救助法改正等に繋がりました。議員として教訓を生かして次の議会も日本国民の命と財産を守る神戸市の防災力強化に取り組みます。
— うえはた のりひろ 神戸市会議員(東灘区) (@NorihiroUehata) January 17, 2025
命を国籍によって選別するな! https://t.co/U5uLHELOqp
— 小田悦也(小田悦代) (@GONmFQqm6WmiDvT) January 18, 2025
で、何? いきなり「お前」扱い。
— 小田悦也(小田悦代) (@GONmFQqm6WmiDvT) January 18, 2025
「極右のおばあちゃん」とか「お前」とか、いろいろ言ってくれますねぇ。 https://t.co/fN4zJXXmh2