何だこのVirusは、て言ってもね。
SARS-CoV2て癌抑制遺伝子も抑えるて癌に成り易い様に働くVirus。
感染すれば認知症に糖尿病に血管系の後遺症に全身の臓器に脳神経に影響するだけじゃ無くて癌抑制遺伝子迄働かなく成るて此全て無症状でも起きるんですよ。
ACE2受容体が無くても感染するとかとも言われていますがACE2受容体て細胞がスパイクたんぱく質を受容する時に働く受容体で感染する時に働く受容体ね。
スパイクたんぱく質だけでVirusの本体が無ければ細胞に引っ付かれても問題無いんですね。
感染すればあちこちの臓器の細胞からVirusのRNAが発見去れると遺体解剖すれば判ったらしい。
ワクチン接種せずに感染して免疫着けろって言うのは、乱暴な理論だそうですね。
スパイクたんぱく質だけじゃ発病しないしね。
スパイクたんぱく質の免疫着けろって言うんですね。
スパイクたんぱく質だけ作るメッセンジャーRNAを取り込めば良いね。
新型コロナ感染により、がん抑制遺伝子であるp53の発現が6ヶ月も抑制されるということです。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) November 1, 2022
p53は極めて重要ながん抑制遺伝子で、これが抑制されると発がんリスクが上がります。
新型コロナ感染で心血管障害だけでなく、がんのリスクも上がることが示唆された形です。
何なんだよこのウイルス…… https://t.co/S12Vf6IzNT
詳しくはこちらをご覧ください。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) November 1, 2022
Is SARS-CoV-2 an oncogenic virus? - Journal of Infection https://t.co/j5yOSs0t7p
SARS-CoV-2 down-regulates p53 cancer suppressor gene expression for at least 6 months.
— Denise Dewald, MD 🗽 (@denise_dewald) October 30, 2022
I don’t even want to think about what repeated infections every few months could do to the cancer rate.
Yet another reason to avoid infection. #BringBackMasks https://t.co/jovf8gsDDa