そもそも新型コロナワクチンにCOVID19のRNAは、全く入っていませんがだからmRNAが遺伝子に干渉するのは、Virusの造るmRNAが遺伝子を翻訳(複製)する機能をVirusが乗っ取りVirusがVirusの遺伝子因子を翻訳するmRNAを造る事に在りますがそもそもmRNAワクチンにVirusのRNAは、入っていません。
mRNAが遺伝子に与える影響と言うのは、Virus性mRNAが宿主の遺伝子に与える影響の事ですのでね。
そもそも新型コロナワクチンのmRNAは、数日で分解去れていますのでね。
mRNAワクチン接種で出来るスパイク蛋白質は、10日で検出出来ないレベルに成りますが例外的に50日維持した例が在りますが此れは、糖尿病や肥満が原因でmRNA分解酵素が阻害去れた可能性も在りますのでね。
感染していたが無症状だった可能性も在りますが。
無限にスパイク蛋白質やワクチン由来mRNAが増える訳在りません。
そもそもmRNAは、毎日造られ分解去れていますのでね。
mRNAと言う物は、自身の細胞を翻訳(複製)する物を無限に造るんですがそれをVirusが乗っ取りVirusを複製するmRNAに変えて仕舞いますがそれが宿主の遺伝子にVirusの遺伝子が入れ替わりや結合するのがmRNAの遺伝子に与える影響ですのでね。
つまりVirusの遺伝子じゃ無くて感染して出来るmRNAを解析して造られたmRNAワクチンですがスパイク蛋白質を造るmRNA以外入っていませんのでそのmRNAが再合成去れる等全く在りません。
副反応がちょっと激しいですので注意する必要が在りますのでね。