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yoshikazu blog

核融合は、水素原子減らす技術核物理学には、夢 有機化学には、悪夢分子生物学にも悪夢の技術

核融合炉は、夢の技術に見えるが此れは、実験室での事だ実用化そんな物本当に夢物語だそもそもやって良い物じゃ無い。

理由は、人間含む動植物も有機化合物の塊なのだ有機化合物は、炭素 水素 窒素 酸素原子に他の原子が絡み合って出来ている物なので核融合で重水素 3重水素を使用すれば水素原子の絶対数が減り水や有機化合物に成る水素原子の減少に繋がる。

水素原子は、軽い原子なので宇宙自然放出と言うのもしている元素の一つ元素保存の法則此れは、元素質量保存の法則と言い換えても良い。

核融合に使用去れた重水素3重水素原子は、同じ質量の別元素に代わってしまう重水素3重水素が中性子放出して普通の水素に成る現象が常に起きているしそもそも水素原子が減れば自然結合水(水素と酸素オゾンが反応して水に成る現象)も減る有機化合物に成る水素原子が減れば動植物減と言う現象が起きてしまう。

目に見える動植物なら良いが微生物が減れば農業や植物の生育に影響してしまう。
動植物の死骸排泄物の分解してくれる微生物や菌が減れば困り😓ます排泄物分解してくれる微生物が土壌に栄誉与えているのだから。

核物理学の夢の技術は、有機化学 微生物学 分子生物学 無機化学にとってとんでもない事を仕様としているのだからやっては、いけない事なのです。

化学的には、まだメガソーラーの方が優れているが環境学的に駄目
と成るので安易に核融合させるのは、後後問題が起きてしまうでしょう。
放射性重元素核分裂で水素も発生するので使う水素と核分裂で出る水素が同じじゃ無いとしては、いけない技術です。



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