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yoshikazu blog

物凄く大きい洋上風力発電ブレードを作っても無駄だ。

この123メートルの海洋風力発電ブレードは、こんな物幾ら凄い技術でもね宝の持ち腐れですのでね。

そもそも風力発電ブレードは、端に行けば行く程ブレード回転速度が上がるつまりバードストライクがね。






更にレーダー観測迄妨害する。


発電部分も負荷に耐えられず燃える。

だからブレード回転を使わないマグナス式風力発電や筒型風力発電が宜しい。
長さ123mの超大型洋上風力発電機ブレード、その作り方とは?|日経BP 総合研究所

長さ123mの超大型洋上風力発電機ブレード、その作り方とは?|日経BP 総合研究所

福建省福州市平潭県沖で6月28日、現在世界最大の洋上風力発電機が回転を開始した。

日経BP 総合研究所


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読売新聞オンライン



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