COVID19の脳への影響のメカニズムがわかったらしいですがあくまでも仮説でしょう。
mRNAワクチン3回接種すれば入院リスクが70%低下すると言う事がCDCより公表去れましたmRNAワクチンと言うのは、Virus遺伝子の一部を解析して人工的にVirusに感染させたのと同じ効果が認められていますが遺伝子の書き換えでは在りませんね。
そもそもVirusに感染すれば其のVirusの抗体作る様に成りますがスパイクタンパク質だけ狙った抗体作るのは、mRNAワクチンだけです。
抗体其の物接種する抗体ワクチンVirusを不活性化させた不活化ワクチンも在りますが変異Virusに弱い効果が少ないベクターワクチンも原理は、不活化ワクチンと同じですね。
mRNAワクチンの産みの親ヴィオンテック社のカリコ博士が来日去れていますがまだまだmRNAワクチンは、改良も新たな物も出すそうです。
mRNAワクチンが急に作られたとかマロンとかマーロンとか呼ばれている博士て誰でしょうねと言うデマが出ていますがmRNAワクチンは、30年前のSARS騒動から開発去れていて臨床試験で20年以上掛けられて開発去れていた物なのですSARSは、コロナVirusの1種でCOVID19SARS-CoV2もコロナVirusなのです。
つまり30年以上前から臨床試験去れていた物が日の目見なかっただけで急に作られた訳では在りません。
臨床試験で充分なデータが取られていますがSARS用のワクチンだったためCOVID19用に手直し去れたので新たに使用許可申請承認申請する必要性が有ったのをSARS用のデータが有る未承認mRNAワクチンの手直し去れた物が今接種しているワクチンなのです。
SARS用のワクチンを改良したため使用許可承認申請新たに取る必要が在りますが緊急使用として未承認状態で使用去れ始めた物なのです。
現在WHOが使用承認している不活化ワクチン抗体ワクチンベクターワクチンも国によっては、正式な承認申請無しで使用している状態ですね。
mRNAワクチンも不活化ワクチンワクチンも原理は同じです不活性化したVirusなのかVirusの遺伝子の一部を接種するのかの違いですね。
ベクターワクチンも不活化ワクチンと原理は同じですが抗体ワクチンと不活化ワクチンワクチンの間の原理ですね。
抗体ワクチンは、抗体其の物を接種するワクチンです。
mRNAワクチンは、30年前から臨床試験去れていた物ですしSARS用の承認申請中の改良したため新たに承認申請する必要性が有ったのを緊急事態のため使用しているだけです。
米国トランプ大統領の緊急使用命令日本安倍晋三首相の緊急使用許可が去れていますので他の国も緊急使用命令緊急使用許可つまり申請承認手続きは、後だと言う事です。
そもそも承認申請中の物改良しても新たに承認申請しなければいけないのが何処かで尾鰭が着いて伝言ゲーム見たいに伝わっただけですね。