遂に環境省が阿蘇メガソーラー規制ですね。本来は、牧草地帯ですが廃業した畜産農家が持っていた牧草地帯にメガソーラー設置しているのを規制ですがね。地下水や伏流水の保護環境と言うか見た目の保護に噴火🌋した際の問題も含めれば規制は、止もを得無いですね。そもそもメガソーラー等設置すれば雨水が地表に吸い込む分が減りますしメガソーラーの太陽光発電パネルから鉱毒物が漏れて地下水汚染に成る可能性も高いですね。そう言う訳で規制ですね。阿蘇くじゅう国立公園、メガソーラー規制強化へ 環境省、草原維持へ80~90カ所環境省は、大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設が相次ぐ熊本県の阿蘇地域や大分県にまたがる「阿蘇くじゅう国立公園」(約7万ヘクタール)...環境省は、大規模太陽光発...西日本新聞me