どうも此の人医療生物学は、知っているが分子生物学や遺伝工学の知識が在りません。
mRNAワクチンのmRNAは、感染で出来たmRNAを解析して造られた物ですがDNAとmRNAと言うかRNAとDNAの共通する塩基と言う物を理解出来ていない様ですね。
DNAの安定性を壊すには、エピゲノムに影響するmRNAとtRNAリボソームRNA等が必要です遺伝子を誘導するmRNA等が必要ですがmRNAワクチンに遺伝子誘導するmRNAは、入っていません。
DNAの解体した物とmRNAの塩基配列が似ているんですが此れを間違っている可能性が高いんですね。
DNAは、デキシリボ核酸 RNAは、リボ核酸ですね。
だからこそ塩基配列が似ている部分も在ります。
更にVirusに感染するとDNAも解体去れてRNAに組み換えられていますのでね。
DNAが注入去れても遺伝子に影響する事は、在りません細胞核にたどりつかなければ良いんです。
DNAの塩基配列の一部に似ている物が発見去れたとしてもmRNAつまりRNAの一部ですが遺伝子誘導するmRNAで在りませんので問題は、在りません。
感染すると遺伝子誘導するmRNAが出来ますね。
DNAVirusと言う物も在りますが此れは、本当にDNA注入して来ますがDNAの安定性で人間の遺伝子に影響を与える可能性は、低いですが感染細胞を取り除く細胞性免疫で変なDNAが有ればキラーT細胞等が取り除くので問題は、在りません。
人間の細胞て何億個有ると思っているんです。
百個位遺伝子組み換えてもあっさり排除去れますね。
生ワクチンや不活化ワクチンてVirusその物を接種していますのでVirusのDNAやRNAがそのまま入って来ます。
生ワクチンは、生Virusワクチン不活化ワクチンは、不活化Virusワクチンですのでね。
Virus進化論て言う物も在りますのでね。
気にしない事ですね。
ワクチンにDNAが混入している話、どうやら真面目な話だったようだ。スウェーデンの医療生物学の専門家Jonathan Gilthorpe教授は、DNAの混入のリスクについて説明している
— You (@You3_JP) April 18, 2023
「DNAを含んだ脂質ナノ粒子を細胞が取り込めば、自分のゲノムに統合されてしまい、遺伝子組み換えの子供が生まれるリスクがある」 https://t.co/CkEECw3b6h pic.twitter.com/pxqrXdaWqs
