SNSやYouTubeにブログ通じての選挙運動が実際の選挙に影響を与えるのは、総選挙でも兵庫県知事選でも在りますので少し規制が必要です。
公職選挙法に基づいて投稿なら問題がありませんが特定の候補者に投票を誘導する行為特定の候補者に投票をし無い様に誘導する行為は、公職選挙法違反ですし選挙運動期間中にネット上でアンケート投票を行うのも公職選挙法違反です。
マスメディアも問題が在りますがSNSやYouTubeやブログは、個人的価値観に基づいて投稿去れている物で有って誰かが世論誘導を謀る目的で真偽不明情報や偽情報を流す事も在ります。
インフルエンサーやフォロワーが多い人が思い込みや誰かの世論誘導に乗って事実誤認の投稿を行う事も在ります。
SNSやYouTubeにブログも中立公正に見れる人から偏った考えの人に浅はかな人に自分で調べ無い人世論に流され易い人がネット上で世論形成し與論を押し出す事が在ります。
與論と言うのは、理性的な論理的な議論に基づいての世の中の意見と言う意味です。
世論とは、世間一般での風説や議論の事を意味していますが今は、與論と世論を同じ意味で使っているために、與論は、善く考えての集団意見と言う意味を持っているが、世論は、善く考えていない集団意見と言う意味も持っています。
與論が世論誘導に負けたと感じている人も多い総選挙と兵庫県知事選だった。
與論は、議論通じて形成去れ熟成去れる物。
世論は、世間一般の風説や議論風説に基づいている議論も世論になります。
世論は、とんでもない方向に行く事も在ります。