次世代原子力発電所と言うより原子炉だな燃料棒の交換が従来より少なく成るや小型化も念頭に置くのですからね。
福島原発事故は、炉は、無事だったが冷却循環が失われたのに緊急注水を菅直人が中止させた緊急注水すると炉は、使え無く成りますが結局水蒸気爆発させたつまり菅直人は、炉を使える状態にしておこうとして爆発させたと言っても福島第一原発の1号から4号炉は、廃炉が決まっていたのを民主党が無理矢理運転させていた震災時無事だった5号炉6号炉も廃炉にしてしまった此れで突然反原発を菅直人が言い出した此れが大原因ですからね。
そもそも次世代原子炉でリードしていた日本だったが此れで後退したのですからね。
其れで次世代原子炉開発と小型原子炉の開発ですね。
原子炉の運転期間延長は、信頼性の高い炉で設備のメンテナンスしっかりしている等の条件が在りますが十分延長可能な炉も在りますし運転停止期間も長いので本来は、寿命が建設時は、ずっと運転し続けで計算去れていますが停止期間が長いので多少運転寿命は、伸びていますがメンテナンスしっかりしなければいけません。
岸田が舵取りしたので此れで元に戻ったが肝心のウランが中華人民共和国(北朝鮮の迂回含む)から多く買っていたので燃料棒交換少ない方が良いですからね。
南アフリカ産ウランロシア産ウラン等供給受けていますが日本から遠いや何時何が起きるか解らない状態では、ウラン燃料棒交換少ない方が良いですからね。