なんと北朝鮮拉致実行犯の息子(在日朝鮮人と連合赤軍の息子)が北朝鮮から帰国後被選挙権を得て武蔵野市議選に立候補とれいわ新選組の山本太郎が何故関係在るのかてコイツラ親しい関係に在るからです。
つまり世界コミンテルン連合(既に崩壊)の生き残り組織が日本への内部侵食の手掛かりにしようとしています。
外国人参政権とか外国人生活保護無条件とか言い出す連中なのです。
外国人に選挙権被選挙権は、認められていませんが請願権と住民監査請求権は、認められていますので全く参政権が無いと言えません。
住民投票は、請願権に拠る住民投票は、外国人でも可能リコールの住民投票は、外国人不可ですが公民権停止中は、選挙権被選挙権権は、日本人でも与えられませんだから解任請求権も認められていません。
武蔵野市の外国人住民投票で揉めた武蔵野市市議選に北朝鮮拉致実行犯の息子が立候補したのです。