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yoshikazu blog

イベルメクチンは、溶血性神経毒です。

此れで構造式見ればイベルメクチンて溶血性神経毒ですがベンゼンスルホン酸に成り易いですのでね。
先ず抗ウイルス薬と言うよりもRNAVirus阻害薬の働きは、点滴薬のレムデシビルも飲み薬のパキロビットとモルヌピラビルは、VirusのRNA再結合時RNA因子の振りしてVirusのRNA結合を妨害し減らして行く働きが在りますがまあレムデシビルに比べればちょっと問題在りますので今後の改良に期待です。
此れどう見ても溶血性神経毒です肝臓や腎臓に影響与えますので注意が必要です。
そもそも長年問題無く使われているが其れは、医師の管理下で適正に使用去れているからです。
適正量以上飲めばどう言う作用がて最悪生命活動停止です。

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