塩野義製薬は、日本の会社だけど既に中華人民共和国の傘下に成っていますね。
中華人民共和国の平安と合弁企業が有って研究も中華人民共和国でやっていますのでね。
此の平安と言う企業が問題なのです。
平安公司は、中華人民共和国の国有企業なのです。
中華人民共和国に投資しまくっているのが国際金融組織International Financial Organization
つまりDEEP STATESの中心GMSだな。
GMSの息のかかっている官僚が多いし国家公務員の労働組合は、連合の組織ですので民主党系ですね。
民主党系は、GMSから資金提供受けていますね。
此で解ったエンシントレルビルフマル酸の緊急承認は、中華人民共和国の圧力と呼応勢力がエンシントレルビルフマル酸を緊急承認させたんですね。
そもそも中華人民共和国で開発していた薬使って大丈夫か?😓
感染症学会もこんな薬使えるかと言ってそっぽ見せたエンシントレルビルフマル酸ですしね。
感染症学会に賄賂渡すの忘れたのか?と言っても感染症学会の医師達は、圧力にもお金にも目もくれずに駄目と言っていますのでね。
中華人民共和国のワクチンてWHOが使い物に成らないて臣中のテドロスすらそっぽ見せたですしね。
塩野義製薬のゾコーバ(エンシントレルビルフマル酸)は、中華人民共和国で開発去れた薬ですのでね。