F35が欠陥機なのは、重量の割に主翼が小さいエンジンのF135の欠陥で飛べ無い。
主翼が小さいと言うのは、元々言われていますのでね。
主翼が小さいと揚力が小さいですのでエンジン出力を上げる必要が在ります双発の出力を一つのエンジンで賄うと言う事ですのでね。
燃費が悪いですのでね。
マニューバ性能も低い翼の小さい飛行機の方が旋回性能良いはずですのでね。
空虚重量がF15Eとほぼ同じですし飛行機の設計基礎知っている人なら最新鋭機じゃ無くても電子部品は、最新鋭の物と取り替え出来ますのでね。
そもそもステルスだ超短波やVHF電波使えばステルス機でもレーダーに映る映っているのが飛行機の大きさより小さいと言う事ですのでね。
アクティブステルス(電磁ステルス)着けるなら飛行機の大きさは、もっと大きい方が良いレーダーやコンピューターやセンサーの性能もも向上していますのでね。
アビオニクスは、第4世代機も第五世代機も同じ物使えますしステルス機でもレーダーに全く映らないじゃありませんのでね。
ステルス機でもレーダーに映るんですけどね。
映らないじゃ無くて映り難いですがステルス機でもレーダーに映るし技術的にステルス機は、高周波レーダーに弱く沢山レーダー設置するとや窒素ガリウムレーダーに映るんです。