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yoshikazu blog

小児の新型コロナワクチン接種は、Long COVID予防効果が高い

小児のLong COVIDに対するCOVID19ワクチンの有効性ですね。

ワクチン接種者のLong COVID疑い4.5%診断去れた者0.8%
接種12ヶ月有効性は、Long COVID疑い35.4%確定41.7%
有効性は、6ヶ月時点で61.4%18ヶ月時点で10.6%12ー17歳50.3%5ー11歳23.8%で1年以内の後遺症予防の有効性は、41.7%だそうです。
でワクチン接種で後遺症の発症確率は、下がると言う事です。

そもそもワクチン接種で感染予防じゃ無くて発症予防と後遺症予防をする重症化予防をするですのでね。

ワクチン接種でも後遺症が出たと言っても軽度後遺症と重度後遺症と長期的な後遺症に短期後遺症も有りますのでね。

重篤長期的な後遺症予防効果が出ているならワクチン接種で良いですね。
ワクチン接種で感染して重篤長期的な後遺症が出るのを予防したLong COVIDも軽度短期的な物をワクチン接種していても出たと言ってもワクチン接種していなければ重篤長期的な後遺症や死亡していた可能性も考える必要が有りますのでね。

https://www.ijidonline.com/article/S1201-9712(23)00558-1/fulltext
Long COVIDは、徐々に改善する人も居ます。



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