新型コロナ(COVID-19)感染後1年間のリスクですね。
不整脈に肺塞栓症 脳梗塞に冠動脈疾患に慢性塞栓性肺疾患 喘息で感染者の超過死亡は、1000人中16.4人と言う事は、Virusが細胞内にRNAの形で潜伏していてVirusのRNA翻訳するmRNAが出来続けている可能性が高いですね。
ワクチン接種後遺症じゃ無くて感染後遺症ですがかなり感染後遺症が続くのでワクチン接種した方が良い感じですね。
問題は、ワクチン接種してVirusのRNA翻訳するmRNAを造らせ無くするしか在りません。
COVID-19感染後1年間のリスク。
— Sukuna (@SukunaBikona7) March 5, 2023
アメリカ、2020/4-2021/7、COVID-19感染後1.3万人と非感染者2.7万人で感染後1年間のリスクを比較。
COVID-19感染後群では不整脈2.35倍、肺塞栓症3.64倍、脳梗塞2.17倍、冠動脈疾患1.78倍、心不全1.97倍、慢性閉塞性肺疾患1.94倍、喘息1.95倍。
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死亡率は感染後群2.8%、対照群1.2%であり、感染後群で超過死亡は1000人あたり16.4人。https://t.co/rvU3i3NqiJ
— Sukuna (@SukunaBikona7) March 5, 2023