尾身会長が理事長をしている地域医療機能推進機構に300億の空床保証てキープと管理経費のお金です。

やはりこう言う勘違いがそもそも空床保証無いと病院が経営出来るのか？😭

そもそも普通の入院病床とコロナ入院病床を混同している状態ですよね。

地域医療機能推進機構て日本中に病院持ってますがね。

勘違いが多いですが理事長と言っても独立行政法人理事長の報酬以外に１円も貰っていない尾身会長ですよね。

空床保証て先ず診ている医療従事者が感染してしまった場合の休業補償は、コロナ病床２～３一般病床を潰して１つ確保し空床て入院病床３つ空いている状態て病院経営て入院病床使用率７割～８割で利益出る状態だそうですが。

更に医師看護士が感染してしまった場合は、入院受け入れ制限ですよね。

確保病床の維持管理経費も必要ですね。

何処が間違った考え方かて病院の経営経費の計算と独立行政法人地域医療機能推進機構て日本各地に多くの病院持ってますのでね。

だから３００億円てコロナ病床の維持管理経費て空床が有っても人件費も掛かりますね。

空床が有るから待機している医師看護士が減らせるのか？

レンタル機器のレンタル料は、使っていなくても発生する⁉️患者受け入れが有って初めてレンタル調達している訳じゃ無いですよね。

普通の入院病床とコロナ入院病床じゃ管理経費が空床だと経費無い一般病床と空床でも医療機器準備しているコロナ入院病床では、管理経費発生する。

本当に此れを全く知らないてね。

独立行政法人 地域医療機能推進機構

分かります。
理事長を務める地域医療機能推進機構（JCHO）に、空床補償など300億円以上の濡れ手に粟の利益をもたらした分科会会長の尾身さん。

あの時のウハウハをもう一度、になりますよね。

https://t.co/cUde2HFskA

— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) May 5, 2023