政府が感染症や災害時のインターネット上誤情報を常時監視すると言う事ですがね。
誤情報を故意に流した者は、3年1月以上の拘禁刑にすべきです。
誤情報と気付かずに流したが誤情報と指摘を受けた者は、誤情報と発覚次第3年6月以上の拘禁刑にすべきです。
誤情報の削除命令や誤情報と表示する義務をブログサイトやSNSサイトに行う必要性も在りますのでね。
誤情報の糾弾されている場合は、削除対象外で糾弾した者のブログ等を添えて公開すれば良いという事にすれば良い。
ブログサイトは、厳重注意であまりにも誤情報を故意に流した者故意じゃ無くて重大な過失で流した者の書き込みは、削除または、誤情報と表示する義務を履行出来ない場合は、罰金1億円以下とすべきですのでね。
誤情報の見分け方は、災害時は、そもそも被災地は、書き込みしている状態ですと発信地を確かめます。
感染症関係は、医師や医療知識だけじゃ無くて理系の理論体系で説明出来る出来無いで見極めます。
グラフ📈や確率を使っている場合は、そのグラフ📊を疑え。
言論は、自由ですが非常時に誤情報が流れる方が危険です。
誤情報に引っ掛からない方法は、知識を増やす複数の情報源から情報を集める両論並記している物を利用するですのでね。