此れは、サリンではと言われていたが暴動鎮圧用の催涙ガス等ですのでね。
そもそもロシア軍は、こんなドローン持っていませんのでウクライナ内務省国家親衛隊アゾフ連隊がロシア軍の仕業に見せ掛けて行っているのかもしれ無いね。
アゾフ連隊の本拠地は、マウリポリですがギリシャ系が多いと言われていますがスラブ系が多い地域ですがアゾフは、ギリシャ系ですがギリシャ政府からも嫌われているテロリスト組織です欧州各国から嫌われているアゾフなのです。
まあサリンを使うとアゾフやウクライナ軍にも影響するからですね。
こう言うドローン持っているのは、中華人民共和国とアメリカ合衆国ですね。
そもそも自立型では無理な操作ですし遠隔操作型だと電波遮断すればガス放出は、出来ませんね。
そもそも戦闘中にこんな事出来るのは、ウクライナ共和国国家親衛隊アゾフ連隊マウリポリ防衛隊だと言うのが普通ですね。
ウクライナ軍 “ロシア軍が有毒物質使用” 米「状況を注視」 | NHK
【NHK】ロシア軍がウクライナ東部への攻勢を強める中、東部マリウポリで戦闘を続けるウクライナ軍のアゾフ大隊は11日、SNSに「ロシ…
NHKニュース
ウクライナ軍“最後の戦い”SNS投稿 ロシア軍が化学兵器使用か サリンの可能性
ウクライナのアゾフ大隊は、南東部の街・マリウポリでロシア軍が化学兵器を使ったと明らかにした。地元メディアはサリンの可能性もあると報じている。首都・キーウ近郊では...
FNNプライムオンライン
ロ軍「不明の毒物」使用か ウクライナ軍事組織が主張 米政府「現時点で確認できない」監視を続ける方針 (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
ウクライナの軍事組織「アゾフ連隊」はSNSで、ロシア軍が南東部マリウポリで不明の毒物を使用したと主張しました。ただ、実際に使用されたかは確認されておらず、アメリカ、...
Yahoo!ニュース