そもそもmRNAワクチンでN抗体(ヌクレオカチド/ヌクレオカシド抗体)が出来ないと言う事は、ADEつまり抗体依存性増強反応が起きません。
そもそも抗体依存性増強反応起こすと感染し易く成るんですよね。
N抗体が出来ると言う事は、遺伝子に影響を与える可能性が在りますがSARS1型用のmRNAワクチンは、SARS-CoVを翻訳してしまいSARSに感染し易く成る易くヌクレオカシド抗体が出来ると言う事は、感染したのと同じですので感染後遺症が出るんですよね。
そもそもmRNAワクチンは、遺伝子治療薬じゃあ無いよね。
遺伝子治療て一人何億もするが一一呼吸器感染症に遺伝子治療していられません。
N抗体ができたらADEのリスクが上がります。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) April 5, 2023
実際に、SARSワクチンはそれで失敗したので、今回はわざと中和抗体だけであるS抗体だけをワクチンを開発しています。
また遺伝子治療薬は存在しますが、1人で数億円かかります。
mRNAワクチンは遺伝子治療薬ではありません。
あとHPVワクチンは安全です。 https://t.co/Duh0ZS6CrC
コロナワクチンで出来るのは長持ちしないS抗体だけで、N抗体は出来ません。しかも既存のワクチンとは異なる遺伝子治療薬なので同列には論じられません。
— HB_Pencil (@pencil_poach) April 5, 2023
また、既存のワクチンもリスクとメリットで考えるべき。特に子宮頚がんなどはリスクもある。
あれこれ一緒くたにはしない方が良いですね。