RAPT理論+αて経済全く判っていません。
原油天然ガスの輸入価格が暴落しても暴落前の価格で購入した分購入契約した分がありますのでね。
つまり今値下がりしても高騰時に購入した分購入契約した分が残っていますしウクライナ紛争前の価格て米国ドル建てですがウクライナ紛争前の1米ドルと今の1米ドルのレートは、1米ドル115円と1米ドル132円じゃ米ドルで同じ価格でもね。
円にすれば違いますよね。
暴落前に購入した購入契約した燃料が無くなら無い内は、ね。
更に電力会社各社の燃料価格高騰時の赤字補填も無いとね。
関西電力と九州電力は、他の電力会社にも電力売っている位発電力の余裕がありますのでね。
【電力詐欺】電力大手7社が電気料金の値上げを発表するも、天然ガスと原油の輸入価格が暴落、ウクライナ戦争以前の価格に戻る | RAPT理論+α https://t.co/qMwYjnmgaA
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) May 24, 2023